「岩城滉一さん監修」その2:細かいこだわりのあるオリジナルハンドル

「岩城滉一さん監修」その2:細かいこだわりのあるオリジナルハンドル

とにかくチャレンジして実現させる!

お客様からのご依頼は、とても難しい課題でした。
それをクリアするためにはとにかく何度も打ち合わせをし、とにかくチャレンジして実現させてたい!
そんな想いだけで、再度チャレンジです。
いろいろな商品を生み出してきましたが、この要望は、とにかく細かいこだわりがあり難しい案件でした。
まずは希望の寸法のオリジナルハンドルができるのか。
結果、構造的に難しいというのが、課題で残りました。構造的に・・それは、イコール加工不可・・に繋がります。
それでは、smile8が選ばれた意味がない。せっかく、再度連絡をいただいたのだからどうにかしたい。

構造的には難しいけど、ただ、近づけていくことは可能ではないか?
よし!まずは、できないではなく、チャレンジして実現できるよう近づけてみよう!!

ローレットからの立ち上がり部分のこだわり

今まででは不可能だったというローレットからの立ち上がりの部分が今回の課題です。
その1:ハンドル依頼でもあったように、もう一社の方もやはり、この部分の寸法が出せなかったようです。
数本のサンプルを作ったようですが、全てOKとならず・・

技術的には難しいわけではないですが、寸法的に難しいという、なんとも技術者からしたらもどかしい難題でした。
ローレットと言われる滑り止めから、ハンドルは立ち上がる間が狭ければ狭いほど難しくなります。
と言うより、狭ければ加工はできないのです。
いかにして、この難題を超えるのか。何度も打ち合わせをし、もうここが限度というところまでもっていきます。

さて、この先どうなったのか。

その3へ続く・・