「岩城滉一さん監修」その3:悩みに悩んで、ついにハンドル依頼を受ける!

「岩城滉一さん監修」その3:悩みに悩んで、ついにハンドル依頼を受ける!

市販されていない特殊なハンドル

なぜ市販されているハンドルではダメなのでしょうか。何が特殊なのでしょうか。
それは、その2:細かいこだわりでもありましたが、その細かいこだわりこそが市販されているハンドルではクリアできないのです。市販されているハンドルは、加工も寸法も一般的なハンドルです。
では、何が特殊なのでしょうか。

トップブリッジからの隙間

特殊というのは、こだわりの部分です。
このオリジナルハンドルでのこだわりの部分とは、トップブリッジからすぐの曲げが要求されました。トップブリッジから直線部分をなくし、すぐ曲げがきて欲しい!
となると、当然、

隙間になるわけですが、これがまた、NGという判断です。
これはレベルが高すぎて、本当に頭を抱えました。理屈的に難しい案件です。

とにかくチャレンジして実現させましょう!

smile8(スマイルエイト)の教訓です。悩みに悩みましたが、まずはこのご依頼を受けることにしたのです。
難しい案件でも、まずはチャレンジします。そして、お客様に提案をするのです。そのままのご希望にお答えすることができない場合もあります。しかし、ご希望に近づけるチャレンジはできるのです。
何度も打ち合わせし、少しでもご希望に近づけられるようトライもたくさんしました。
そして、提案できるハンドルを創り出してお客様に提案としてご提供することを実現させたのです。

ご依頼者は俳優の岩城滉一さん

この時まで、ご依頼があったショップのオリジナルハンドルとしてのご依頼と思ったのですが、この提案をしたあと、ショップの方から連絡が来て、うちのショップに依頼してきた人って、岩城滉一さんなんですよ!
というとんでもない事実を知ることとなりました。本当に驚きでした。
そして、このご依頼を受けて諦めてはいけないと改めて感じ、ご縁の大切さを心底感じました。このチャレンジがチャンスとなるとはまだ知らず・・

その4へ続く・・