自分だけのワンオフハンドルが欲しい
希望のハンドルを実現
純正ではなく、自分がこうしたいというハンドルは世の中売っていません。実際には、創ってもらえる場所も少ないようです。
そんなお客様のご希望を叶える為にsmile8(スマイルエイト)は存在しているのです。
今回作ったワンオフハンドルは、インディアンという車種のハンドルです。
ワンオフハンドルの完成までの流れをご紹介したいと思います。
希望のハンドルの形状
お客様によってバイクの車種も形もサイズ感もそれぞれ違いますが、まずはご希望のハンドルがどんな形をお伝えください!
伝え方の方法としては、
⚫︎希望の形の図面を送っていただく
⚫︎現物を送っていただく
⚫︎手元にある現物を送っていただき希望寸法を伝える
⚫︎smile8のサンプルから選ぶ
⚫︎smile8のサンプル(貸出可能)をもとに希望寸法を伝える
などの方法を使って、お客様が欲しいハンドルの形状を決めていきます。
ハンドルに必要な機能の選択
お客様によって
⚫︎ローレット▶すべり止め(上写真参考)
⚫︎グリップ部へこまし▶スイッチ固定や配線収め(下写真参考)
⚫︎穴加工▶スイッチ固定
⚫︎長穴▶配線の通し穴
⚫︎グリップエンド部の欠き▶電子スロットルセンサーの引っ掛け
⚫︎塗装orメッキ
など、ハンドルの機能を活かすための追加加工も可能です。
smile8ベテランスタッフとミーティング
上記のような内容を、現場のことならお任せ!ベテラン工場長と、お客様とのやり取りはお任せ!ベテランサポーターが、お客様と同じ目線になり、何度とミーティングを重ねていきます。
インディアン カスタムハンドル完成
今回のご依頼は、インディアンのバイクを乗られているお客様です。この写真は、実際にお客様が取り付けてくださったバイクです。
上記のやり取りをしながら、お客様のご希望通りのカスタムハンドルが完成しました。
このお客様は、とても満足いってくれたようで、もう一台のバイクのハンドルも、形状違いでご注文も頂いております。
無理かなと思ったら、まずお問い合わせください!!
smile8のハンドルは、注文が殺到しておりますので、納期を少し頂く場合もございます。
1本しかないあなたのオリジナルハンドルのため、金額は少々お高めかもしれません。
しかし、きっともっと笑顔あふれるバイクライフが送れること、間違いありませんよ!!